Ojiroの「基本はハーフ!」人生を半分生きた不動産屋のおやじが、日々の出来事や感じたことを未熟な文章で書き綴っています。
|
現在、東京長崎村ウェブサイトをスマホ対応にしている最中ですが、デザイン的に角を丸くしたいなとか影を付けたいなあとかという時に、何か良いツールがないかと探したら、「CSS3ジェネレータまとめ」というまとめサイトがありました。
その中で私が選んだのは、
メニューのあるバーをスライドすれば変化が視覚的に分かるので便利。
イメージ通りだったらコードをコピペすればバッチリ。
食べることができるゼラチン製のウォーターボトルの記事があったのでリンクしておこう。
ゴミにならない「食べられるボトル」を、ロンドンの学生が開発
これはプラスチックを使わないプラスチックボトル、食べることのできる水だそうだ。目的は、空になって捨てられるペットボトルをなくすことにあるという。
目的がイイね!
それと関連記事としてあった、これが未来のアイスクリーム?手で持って食べられる「WikiPearl」、もイイね!
今日のウェブニュースで、
パナソニックが開発した「魔法の砂」、という記事が載っていた。
https://www.sankeibiz.jp/business/news/141027/bsb1410270500004-n1.htm
その砂は「撥水(はっすい)砂」と言い。砂粒表面に特殊な膜を形成し、水の浸透を防ぐという砂だそうだ。
詳しくは、記事を読んでもらうこととして、これは物凄く画期的な技術ではないだろうか?
もちろんパナソニックの利益に繋がるとは思うが、何より土地の砂漠化や水不足で困っている地域の人々にとって朗報でしょう。
一日も早く事業化でき、世界中に広まることを願います。
9月10日の水曜日、たまたま見た上田晋也の「ニュースの巨人」。印象に残ったので、ブログに書いておこう。
この日のゲストは、練馬光が丘病院 傷の治療センターの夏井 睦 医師。そしてテーマは、キズ・ヤケド治療の新常識「湿潤療法」。
いやあ、紹介された治療事例で指先が復活するというのにも驚いたが、夏井師のホームページにある様々な症例を見て、人間の再生力ってすごいものだなと。
自分の過去を振り返って、あのとき縫わなくても良かったのでは?と。
まあまあそれは過去のこととして、今後のためにもこういう治療法もあるということを知っておこう。
夏井師のホームページ → 新しい創傷治療「消毒とガーゼの撲滅を目指して」
このページは、リンクしておくべきでしょう。
以前に、テレビで紹介されていた地下駐輪場。
印象に残っていたので、メモしておこう。
株式会社 技研製作所の「耐震地下駐輪場 エコサイクル」。
放置自転車対策に非常に有効だと思う。東長崎駅にも欲しい。
建設コストと電気代等、色々あるけれど人件費が節約できるし、盗難も無くなるとは言えないが劇的に減ると思う。
こちらは、技研製作所のエコサイクルのページ。「地上に文化を、地下に機能を」というコンセプトがイイネ。
そしてエコサイクルの動画
カンブリア宮殿2010年7月5日放送
元窓際族社長のアパレル革命 〜会社を変えた反逆経営術
これが凄い!(カンブリア宮殿ページ引用)
デザインデータをコンピューターに取り込み、インクジェットプリンターのような方法で布地を染め上げる。従来の染色方法では、10〜20色までしか 使えな かった、「ビスコテックス」は1677万色、ありとあらゆる柄が表現できる。さらに少ロットでの生産が可能なため、大量生産するしかないファストファッ ションとは一線を画す。
ビスコテックス専用ページ http://www.viscotecs.com/
開発会社「セーレン株式会社」 http://www.seiren.com/
※テレビ東京「カンブリア宮殿」
今日は雨。それも土砂降り。店に居ても電話も鳴らないし人も来ない。
そして、ブログのネタも無い。
そうだ、こういう時のために、他の人はどうか分からないが、自分にとっては「これは!」という記事や番組を「備忘録」「気になる」のカテゴリーに記録しておこう。
最初は、「カンブリア宮殿で見たCAS冷凍」。
テレビ東京のサイトを見たら、放送日は2010年5月24日でした。4年前なのね。
放送を見た時、魚が大漁でも野菜が取れすぎてもCAS冷凍で鮮度を落とさず保存でき、時期を考えながら出荷が調節できるということが、これからの第一次産業にとってすごいことになると思ったものです。(東日本大震災の時にCAS冷凍があればと思ったが。)
内容の詳しい説明をするのは大変なので開発した会社「株式会社アビー」のサイトをリンクしておこう。
※テレビ東京「カンブリア宮殿」